teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 俺用掲示板(1)
  2. ぽろりっ(0)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:14/1195 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

14日のイベントの詳細

 投稿者:12話会  投稿日:2015年 5月 7日(木)22時49分16秒
  通報 返信・引用
  12話会です。

14日のイベントのさらに詳細の情報が届きました。
なんと、資料代で、神谷和宏「ウルトラマン『正義の哲学』」(朝日新聞出版・2015年3月30日)(640円+税)。と、そのほかにA4で約100枚の資料がもらえるそうです。
みなさま、ぜひ参加をよろしくお願いします!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本マンガ学会著作権部会のお知らせ
1,日時 2015年(平成27年)5月14日(木曜日)
                        午後6時から8時30分まで。
2,場所 日本弁理士会館(千代田区霞が関3丁目4番2号・電話03-3581-1211 )
3,講師と演題
(1)円谷英明   「祖父円谷英二、父円谷一のこと」
                     18時から質疑をいれて18時50分まで
(2)牛木理一、大家重夫ほか「ウルトラマン海外利用権についてー残された諸問題」
                                     19時から、質疑を入れて19時50分まで。
(3)大家重夫「中国の政治事情」                20時から20時30分まで。
4,会費(資料代)   1000円
         神谷和宏「ウルトラマン『正義の哲学』」(朝日新聞出版・2015年3月30日)
        (640円+税)。ほか資料(A4判約100枚)あり。
5,参加
    どなたでも参加歓迎します。資料を用意するため、下記へ連絡下さい。定員70名。
    nmg.copyright.ultraman@gmailcom

●(1)に関連して、
ア、神谷和宏「ウルトラマン『正義の哲学』」(朝日文庫・2015年)(配布する)
イ、ウルトラマンは、昭和41年、円谷英二が代表者であった円谷プロが著作し、公表された。ウルトラマンの著作権は、すべて、円谷プロがもつのか。
     現在、円谷プロに円谷一族はいない。
     現行著作権法は、昭和46年1月1日から施行されているが、旧法時、現行著作権法15条に相当する条文はない。
  そこで、ウルトラマンは、円谷プロの法人著作でなく、円谷英二(又は円谷英二と成田亨)を著作者とするものと考え、著作権法60条、116条による保護が可能との議論はあり得るか。
ウ,円谷英二の出身地は、福島空港の近辺の福島県須賀川市の出身である。
    もし、福島空港の名称を「ウルトラマン空港」あるいは、「福島ウルトラマン空港」という名称にしたい、というとき、ウルトラマンの著作権をもつ(株)円谷プロダクションのみの承諾をとればよいのか。 円谷英二の子孫の承諾もとるべきか。必要として、子、孫の1人でもよいのか。全く、不要なのか。
エ、ウルトラマンの母といった、新たなキャラクターを円谷プロが作り、新たな物語を
  テレビ、映画で放映することは、自由か。円谷英二の子孫の承諾が必要でないか。
  円谷プロの承諾のみでいいか。自由か。

●(2)ユーエム社の権利について。     18時40分から19時40分。質疑20分。
  ユーエム社が海外利用権をもつとの判決が出されたが、「海外利用権」の内容、範囲が 不明確である。参加者の意見を聞き、議論する。
たとえば、
オ,ユーエム社が、ウルトラマンの海外利用権をもつが、海外で、ウルトラマンのグッズを販売するため、日本で、製造し、海外に送り、海外で販売するのはかまわないのか。 材料を日本で調達し、海外で組み立てるのは、どうか。すべて当該外国で調達すべきか。
 何れの場合も、日本で裁判があり、日本の判決がでれば、その判決は、外国で尊重されるのか。
カ、外国で、ウルトラマンのテーマパークを作り、日本人客を受け容れるべく、日本で、
  宣伝広報活動を行う。

●(3)大家重夫「最近の中国の政治事情」      20時から20時30分。あと質疑。
   中国、習近平政権は、国産のマンガ、アニメを制作、ソフトパワー強化に力を入れている。
日本のアニメを規制、ドラえもんを文化侵略の先鋒ととらえ、習近平政権は、中国の 望む歴史観を中国の児童生徒に刷り込もうとしている。(福島香織「現代中国残酷物語」 WiLL2015年6月号78頁)
2009年中国の前国務院総理温家宝は、「孫がウルトラマンの番組を見過ぎて困る」と語った。温家宝は、「アニメ大国」宣言をし、国産アニメ産業振興策を行った(近藤大介「日中『再』逆転」323頁)、2012年5月、江沢民氏長男江綿恒氏がハリウッドのスタジオ会社と上海にアニメ新会社を設立した(鳥居民「現代中国を読み解く」147頁)。
中国の大学にアニメ学部が多くできた。中国では、すべて政治と関係する。

●参考文献
円谷英明「ウルトラマンが泣いている」(講談社・2013年6月)。740円+税。
上松盛明・大家重夫「ウルトラマンと著作権」(青山社・2015年第2版)
  初版520頁、2版530頁。
  2版は、初版の誤植を訂正した。また、東京地裁平成15年2月28日判決の末尾の「目録」を初版は省略していたが、2版では「第1目録」「第2目録」を掲載した。
 2版は10頁増加した。
  第2版を希望する方には、4000円で、販売します。入り用の方は、お知らせ下さい。用意します。

https://sites.google.com/site/proj149/

 
 
》記事一覧表示

新着順:14/1195 《前のページ | 次のページ》
/1195