|
|
書き込みは初めてなのですが、実は三年ほどまえから一方的におつきあいさせていただいていました。宮城谷作品をひとつ読むたびに松尾さんのサイトを訪ねては感想を拝見し、読書の友と語り合うような楽しみを得てきた者です。いろいろな感じ方がある中でこちらのページが最も響きあう感じがあって、一冊読む前に、読みながら、読んだあと…と何回もこちらで作品の感動を増幅させていただきました。緊迫するあらすじや、哀しい結末にへこみがちな時に、松尾さんの温かい文章で慰めていただいたことも何度か…。
たまたま『楽毅』で宮城谷さんに出会い、後は古代からほぼ時代にそって読み進んできましたが、本日『香乱記』を読み終え、連載中をのぞく長編はこれでもう最後というちょっとした感慨と寂しさの中にいます。明日からは、最後に残しておいた『花の歳月』を読みますが、それ以降は松尾さんのように再読してまた新たな発見を楽しんでゆきます。再読の素晴らしさも、こちらで教わったようなもの。周囲には宮城谷党?がおらず孤独な読書なので、またまたちょくちょくおじゃますることと思います。どうぞ宜しくお願いします!なんだかむしょうにお礼が云いたくて、長文になってしまいました。
|
|